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朝日新聞広告2011年1月27日付
朝日新聞広告
2010年7月8日付
下段は2009年12月7日付
朝日クリエへ、ようこそ!
(2012.4.27)
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ごあいさつ
私、出版の現場で制作、販売、宣伝、編集に長年従事してまいりました。
ことに、朝日新聞出版局では、宮尾登美子、佐藤愛子、原田康子、山村美紗、塩野七生、落合恵子、小田実、高橋三千綱、逢坂剛、中上健次、水上勉、城山三郎、西村京太郎、森村誠一、筒井康隆、村松友視、沢木耕太郎、森繁久彌、早坂暁、三浦朱門、白石一郎、野坂昭如、舟崎克彦氏ほか、敬愛する多くの先生方の作品を担当する機会に恵まれました。
黒子として軽やかに誠実に著者にお仕えし、最高の形で読者にお届けすることが編集者の務めだと肝に銘じております。
お教えを受けました「本づくり」「文章について」の貴重な経験が、いささかでも皆様のお役に立ち、ご恩返しとなれば幸いです。
なお、お時間に余裕のない方には、聞き書き、取材、編集などのご要望にもお応えいたします。なんなりとお気軽にご相談ください。
☆代表・中島泰(元朝日新聞社編集委員) →ブログ
朝日新聞広告
2010年9月27日付
朝日新聞広告
2011年5月9日付
西日本新聞広告11年5月10日付
東京新聞広告2011年7月14日付
遠藤明子著『9.11のジャスミン』(朝日クリエ刊)は、ニューヨーク9.11テロとの遭遇と生還、ジャスミンの香りとの出会い、生かされてある自分の再生を描いて、ヤフーブックスのレビュー採点ランキング1位、「一気に、私の、心の糧になっています。そして、私の、大切な友人達にも読んでもらいます。きっと、同じ感動を受けてくれると信じています」と多くの読者に読み継がれています(遠藤明子さんが2010.3.5付毎日新聞、サンデー毎日5.23号で紹介されました。 また今年2月10日にも、「私学教頭研修会」に招かれました)。
『9.11のジャスミン』続編を準備中!
あなたが語り伝えなければならないこと、人の心に染み入るような物語を書きましょう。輝いた日々と同じように、何でもないようなことが幸せだったと気づくかもしれません。
書くことで、一つの言葉が引き金となり、忘れていたことも蘇り、あなたの1000億個の脳細胞と肉体は、ますます活性化するでしょう。
そして、さまざまな奇跡が生まれます。
“生きた。書いた。愛した。”文豪スタンダール。
幸福な少数者のために、1830年に刊行された『赤と黒』が、“並の評価の及ばない存在である”とニーチェを驚喜させたのが50年後、スタンダールの胸の鼓動と感動の震えが、世界の人々の胸に届いたのは100年後でした。
朝日クリエは、あなたの本の出版に全力を尽くし、読者との、揺るぎない架け橋となることを使命といたします。
(2012.4.27)
木内 宏著 毘沙門叩き
「この怨み、千年忘れぬ」古代蝦夷の末裔が伝える田村麿の裏切りと闇の王国の秘祭とは? 盛岡の博物館学芸員に転じた外科医を、待っていたのはまつろわぬ娘との運命的な出会いだった。初冬の奥羽山脈を舞台に、中央と辺境の葛藤を浮き彫りにし、日米関係の今をも照射する壮大な叙事詩。
判型 : 四六判上製 頁数296ページ 装幀・装画 司 修
定価(本体:1800円+税)
ISBN : 978-4-903623-15-3 C-CODE : 0
著者(きうち・ひろし)紹介
1940年3月、群馬県に生まれる。東京大学卒業。1994年まで朝日新聞社に勤務し、ロッキード事件をめぐる政争やベルリンの壁崩壊など内外数々の大事件現場に記者として立ち合う。
主著:『北の波濤に唄う』、『ブダペスト悲歌』、『旅を慕いて』ほかの著書がある。
盛岡さわや書店、一押しのベストセラー!
絶賛発売中
新・アテルイ伝説
〔著者(こだま・ひろのり)紹介〕科学ジャーナリスト。1934年、和歌山県海南市の山寺に生まれる。京都大学大学院理学研究科で動物生態学を専攻。1959年から朝日新聞記者。「科学朝日」編集長、科学部部長など歴任。東京親鸞会常任理事。主著に、『生態系の不思議』(ソフトバンク・クリエイティブ)、『世界を動かすパワー半導体』『電磁波のすばらしい世界』(電気学会)、『親鸞入門~念仏のダイナミズム』(法蔵館)、『初めて出会う歎異抄』(朝日ソノラマ)
発売中! 【朝日クリエ・ライブラリー⑩】
人生とは夢を実現する機会です。自分で好きな人生を創り、楽しみなさい。
これがこの本のテーマです。刺激になり、あなたもやってみる気になれば、うれしいです。ぼくができたのですから。誰にでもできます!
(著者の言葉)
安積 仰也 著 夢をよじ登る
――19歳で留学、自分で創ったアメリカ学究生活
七回の転校で様々ないじめに遭い、キリスト教クエーカー派の平和主義に共鳴、1950年にアメリカ留学。庭仕事から八百屋、獅子舞などアルバイトと英語漬けの日々。大学教授へ
の道は巨大な岩によじ登るようだったが、懸命に、ひたむきにアメリカ社会を学問を通して生きてきたから、楽しかった。39年間の滞米生活とその後の悲喜こもごもを淡々と綴る好エッセイ。
四六判並製 204ページ
定価(本体:1300円+税)
ISBN:978-4-903623-18-4 C0065
〔著者(あづみ・こうや)紹介〕1930年、東京都武蔵野市生まれ。小、中学校で7回の転校を余儀なくされる。いじめ、父親との葛藤をへて、19歳でアメリカ留学。親からの送金なし、奨学金とアルバイトで大学、大学院とすすみ、コロンビア大学より博士号を取得、大学教授の道を歩み始める。1966年ニューヨーク大学の助教授。後、ラトガース大学教授。1989年帰国。国際基督教大学の教授。退職後も同大の生涯教育プログラム非常勤講師を務める。
児玉 浩憲 著無限に向かう科学と仏教
和歌山の山寺生まれの科学記者が、科学と仏教が探り続けてきたものを見つめ直した。2500年間の人類の歩みが、無限=アミダの中で融合する。
発売中!【朝日クリエ・ライブラリー⑨】
ア ミ ダ
750回忌を迎える親鸞は90歳まで生き、「正信偈」で「無限大の時間・空間・生命に帰依します」と称えた。天地の現象は〈無為自然〉の法則に仕切られている。山寺生まれの科学記者が、科学と仏教が古来めざしてきた「無限大の宇宙」「アミダの境地」の解明への歩みを見つめ直し、いま親鸞の念仏に回帰する。西洋の科学者たちも東洋の思想家も、世界や宇宙を成り立たせている法則に生かされていることを思索した。
四六判並製 260ページ
定価(本体:1500円+税)
ISBN:978-4-903623-16-0 C0015
四六判並製 カラー口絵12ページ 本文116ページ
本書は私家版ですので、お求めになれません。
社史と創業者家光茂の自伝、付録に家光三志「大東亜戦従軍記」を収録。岡山県出身の家光茂は、昭和26年に新宿新聞販売所に入店以来、50年におよぶ新聞販売、新聞折込広告業一筋に歩み、新宿新都心に十二社グループの隆盛を築いた。岐路に立つ新聞業界への提言は「原点に帰ろう」。(十二社グループ50年史刊行会編)
白百合女子大学 舟崎教授の創作演習
もりもり表現したくなる、
若い情熱がほとばしる……
読者の声が続々届いています。
絶賛発売中!
舟崎 克彦 著
アニメーター、評論家、絵本作家、キャラクターデザイナーなど多くの才能を輩出するファンタジーの鉄人・舟崎克彦のカリキュラムをこの1冊に凝縮! 名作を味わいながら学ぶ表現者への道。
「ぽっぺん先生」物語シリーズや「雨の動物園」など400冊を超える作品群で極めた創作の奥義を惜しみなく開放した表現の技法。俳句、作詞、手紙からキャラクター、物語の作り方まで、あなたの潜在的な才能を掘り起こし、高めてくれる自己実現の方法が、自然に楽しく体得できます。
判型 : 四六判 頁数 : 214ページ 装幀・中島かほる
定価(本体:1300円+税)
ISBN : 978-4-903623-14-6 C-CODE : 0095
著者(ふなざき・よしひこ)紹介 1945年、東京生まれ。学習院大学卒業。 主な著書『黄昏クルーズ』(朝日新聞社)、『雨の動物園』(岩波書店、国際アンデルセン賞優良作品賞)、『ぽっぺん先生』物語シリーズ(岩波書店赤い鳥文学賞、路傍の石文学賞)、『あのこがみえる』(絵・味戸ケイコ。偕成社、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞)、『悪魔のりんご』(絵・宇野亜喜良、小学館、日本絵本賞)他多数。
『アエラInglish』
5月号雑誌広告
自費出版で踏み出す確かな一歩。
チャンスの前髪を掴め!
▽いざ、書こう!
●朝日クリエは、少部数の金脈を発掘する、著者のため、読者のための出版社です。まずはお原稿を拝見させて下さい。
▽本にして広く、後世にも、伝えましょう
●あなたの物語を、知恵と経験、感性と創造力とを、選ばれた見知らぬ読者に分かち、後世にも伝えましょう。あなたの魂を宿し、あなたの存在の証(あかし)である著書が、あなたに代わって、一期一会の思いがけない出会いを見つけてくれます。(→既刊書籍のご紹介)
▽高品質で安価でていねいです
●あなたの出版社として、使い勝手のよいシステムを目指します。ていねいで美しい本作りと、書店、アマゾンなどのネット書店、ブックサービスなどの直販を通じた、きめ細かな販売のお手伝いをお約束いたします。
自費出版の編集制作費は、四六判並製・200ページ・100部で66万円が基準です。(→自費出版の費用)
▽命の輝きを本にしよう
●本を書くことで、あなたの命の輝きは再生し、読者の心を打つでしょう。自叙伝、自分史、小説、エッセイ、句集、歌集、詩集、あなたの生涯をゆだねた研究や事業の成果など、一冊の本にして世に伝えましょう。永く読まれ継がれるロングセラーになるよう、あなたに誠実に全力を尽くします。
●あなたの著書は、文化財として国会図書館で永く保存されます。
▽少部数から始めよう
●世界的ブームとなったハリーポッターシリーズの第1巻『ハリーポッターと賢者の石』の初版は500部でした。乳飲み子を抱えて離婚した30歳前のJ.K.ローリングは、孤独と失意と鬱病と闘うなかで、喫茶店の片隅で娘をあやしながら本書を執筆しました。「想像力のたまもの」であるシリーズは、日本語版が2400万部、世界で4億冊が読まれています。
▽自費出版で世に出る!
●92歳で詩を書き始めた柴田トヨさんは、処女作品集『くじけないで』100部を自費出版、その増補版は(2010年3月刊、飛鳥新社)150万部に達したそうです。今、99歳、東日本大震災の被災者へ「朝はかならず やってきます く じけないで!」とメッセージを発信されています(版元ホームページ)。
NHK大河ドラマ原作『天璋院篤姫』の宮尾登美子さんは、駆け落ち同然で高知から上京し、46歳で『櫂』500部を自費出版、翌年の太宰賞を射止めました。
浅見光彦シリーズの内田康夫さんも46歳で『死者の木霊』3,000部を自費出版し、朝日新聞の書評に取り上げられ出版社3社から注文が舞い込みました。
島田洋七さんの小説『佐賀のがばいばあちゃん』は、ビートたけしさんに勧められ3,000部を自費出版、シリーズ400万部を超えるベストセラーとなりました。
古くは宮沢賢治の『注文の多い料理店』、島崎藤村の『破壊』、プルースト『失われた時を求めて』、ニーチェ『ツァラトゥストラ第4部』 など多くの名作が、自費出版から生まれました。
▽朝日クリエにご相談ください
●朝日新聞社出版局の元編集委員ほか練達のスタッフが、企画から原稿整理、構成の練り直し、美しい本作り、販売まで、誠実細心、腕を振るいます。 (→出版企画・自費出版などのご相談、お申し込み)
ロビンソン・クルーソーは28年間の孤島暮らしに耐え、必ず救われる日がくるという希望のために、自らを律して生き延びました。サバイバルのための強い意志と幸福な生き方を求めて、自分自身を支配する自律の思想が今、生命倫理の原点として問われています。
発売中! 【朝日クリエ・ライブラリー⑪】 日本図書館選定図書
片桐 英彦 著 ロビンソン・クルーソーの海
――診察室から眺める自律の思想
産婦人科医として人の誕生から死までを直視し続けた40年。病気だけを取り出すのではなく、ひとりの人として患者さんの自律を尊重して向き合う。心の平穏がいつも保たれているような、もっと生きがいを感じられる、医療の新世界を思索する。詩人の魂が横溢して、行間に生命を見守る優しい目が光る。
四六判上製 120ページ
定価(本体952円+税)
ISBN:978-4-903623-19-1 C0095
〔著者(かたぎり・ひでひこ)紹介〕1942年、佐賀県唐津市生まれ。九州大学医学部卒業後産婦人科入局。米国留学、九大温研助教授、福岡赤十字病院を経て、現在、医療法人片桐クリニック理事。専攻内分泌、不妊。2003年九大医療経営、管理学専門大学院修了。福岡県詩人会会員。詩誌「GAGA」「PARNASSIUS」同人。主著: 『蛍文書』『枕辺のブーケ』『緩斜面』『木苺摘み』
『からっぽの巣の中で』(いずれも海鳥社)
『ヒポクラテスの髭を剃る』『橋の下の獏』
『物のかたち』(第36回福岡市文学賞)
『青い壜』『回転木馬の秋』『恐竜よ』
『ただ今診察中』(第46回福岡県詩人賞)
『夜更けの大根』(いずれもフランス堂)
『患者の目医者の目ぐるっと回って……』(中央公論事業出版)
『生命の倫理2』分担執筆(九州大学出版会)など。
武蔵高等学校18期会報
欅 第4号
B5判 本文70ページ
朝日クリエ編集協力。本書は私家版ですので、お求めになれません。
「昭和20年3月卒業時に109名いた同期生も、今や44名となった」 80代半ばの「老残の身、亡き友のことをしんみり思い出す」と石井貞吉氏が書く。
「三島由紀夫との出会い」「一兵卒の記」「昔の運動部」などの追憶、自らの人生の歩み、病気のこと、「何か恩返しできないか」などの現況報告や感謝の一文など24編のいずれにも重い感慨が込められていて、胸に沁みる。

四六判並製 182ページ
定価(本体1200円+税)
ISBN:978-4-903623-25-2 C0093
著者と読者との揺るぎなき架け橋となることを目指します。
まもなく電子書籍にも対応します。
東京新聞広告2012年1月6日付
東京新聞広告2011年9月10日付
最新刊! 絶賛発売中
私は、いきなり泰範を書こうと思い、ワープロの前に座りました。
すると、映像が目の前に浮かんで来ましたので、それを文字に換えたに過ぎません。不思議な事でした。その場に自分がいるような錯覚を覚えました。
〔著者の言葉から〕
誰も気に止めぬ枯れ枝のようでありたい!
最澄と共に比叡山で天台宗を築きながら、泰範は真言の空海の高弟となった。仏教界の両雄に仕えた泰範に裏切りはあったか? 叶わぬ思いを胸に秘めて生きるしかなかった人間・泰範の苦悩を、詩情豊かに浮き彫りにする壮大な叙事詩! 現役住職による奇蹟の書。
松田 栄範 著あかね色の雲 tl最澄と泰範さ
四六判並製 308ページ
定価(本体1524円+税)
ISBN:978-4-903623-22-1 C0095
〔著者(まつだ えいはん)紹介〕昭和29年、栃木県生まれ。
大正大学卒業。
立ち迷う度、足穂先生が、「きみはこの世界で、充分に遊んでいるかい」そうささやきます。
――三島由紀夫、川端康成、佐藤春夫らを脱帽させた、芸術の華ともいうべき、天啓のごとく発せられるコトバの数かずを、画家の感性がみごとに視覚化。松岡正剛氏をして「こんなにシャレたものが世の中にあること自体が奇蹟」とうならせた全70編にイラスト70点収録。解説・舟崎克彦「天界へのラブレター」
稲垣足穂・文一千一秒物語 タルホと遊ぶ
楠千恵子・画
四六判並製 148ページ
定価(本体1200円+税)
ISBN:978-4-903623-21-4 C0095
足穂先生の『一千一秒物語』と出合ったのは、デザイン専門学校生のころ。なにもが夢物語のようなこの70のお話に絵を付けようと決めました。それさえできたら私の人生は良しとしよう、と。
絵本作家・楠千恵子が、ライフワークとして、タルホ文学を見事にイメージ化した注目の画本。
〔著者(いながき・たるほ)紹介〕 1900年大阪市生まれ。関西学院中等部卒後、上京。佐藤春夫の知遇を得、小説を書き始める。1922年、「チョコレット」を発表。翌年『一千一秒物語』300部を 処女出版。『弥勒』『A感覚とV感覚』『少年愛』などがある。1977年没。三島由紀夫は、稲垣を「昭和文学のもっとも微妙な花のひとつ」と絶賛。
〔著者(くすのき・ちえこ)紹介〕 熊本県出身。九州女学院高等学校(現ルーテル学院高等学校)卒業。
東京デザインアカデミー(現 東京デザイン専門学校)にて、インテリアデザインを学ぶ。
現在、東京都八王子市在住。二男二女の母。
最新刊! 絶賛発売中
好評発売中! 【朝日クリエ・ライブラリー⑫】
宮本 英世 著 クラシックよ 永遠に
――名曲喫茶「ショパン」店主の追憶
クラシック音楽に魅せられ、日本コロムビア、リーダーズ・ダイジェスト社でレコードの企画・製作を担当し、憧れだった名曲喫茶「ショパン」を開いて30年。喫茶店経営の傍ら、評論・プロデューサーなどクラシック一筋の人生を、絶望と歓びを共にした数々の思い出の名曲とともに綴る。
四六判並製 184ページ
定価(本体1200円+税)
ISBN:978-4-903623-20-7 C0095
チャイコフスキーの「悲愴」がみじめな学生時代の悲しみを代弁してくれ、感動の涙に慰められた。自殺を決意した絶望の淵でバッハの「シャコンヌ」は生きる希望をくれた。音楽のある贅沢な空間に憧れた。今、肺癌の怖れに怯えつつ、共に歩んだクラシックに感謝する! さて最期に聞く曲は何にしよう。
〔著者(みやもと ひでよ)紹介〕1937年10月27日、埼玉県生まれ。東京経済大学経済学部卒。日本コロムビア(洋楽部)、リーダーズ・ダイジェスト社(音楽出版部)、トリオ(現ケンウッド)系列会社社長を経て、現在は名曲喫茶「ショパン」(東京・池袋)の経営ならびに、音楽評論・著述など。主な著書に『レコード百科』『クラシック名曲手帳(正・続)』(誠文堂新光社)、『クラシック心の旅』『子供と聴きたいクラシック100』『こんな時なにを聴く』(音楽之友社)、『クラシック1日1名曲366日』『クイズで愉しむクラシック音楽』(講談社)、『喜怒哀楽のクラシック』(集英社)など多数。
新婚間もない熊本時代の漱石夫妻の暮らしには鏡子夫人の不安定な精神状態が影を落とし、流産を契機として、夫婦間の緊張の高まりは鏡子夫人の解離性障害という形で現れました。学問にも就職にも将来の展望が開けない漱石も穏やかならぬ心持ちでした。この夫婦間の緊張を緩和する存在として、飽託郡大江村にあった第三旧居時代の一葉の写真に残された「小さい犬の仔」が重要であった可能性を検証しました。「漱石箕面山探訪100周年に寄せて」「インフルエンザと漱石の周辺」の2編を併録。
四六判並製 132ページ
定価(本体1000円+税)
ISBN:978-4-903623-24-5 C0095
人と犬は単なる飼い主と飼い犬の関係に留まりません。犬は、次第に家族の一員となり、話題の中心とも、家族の間で大切な役割を担う存在ともなります。我が家の愛犬サフィーは漱石足跡調査同行犬でもありますが、「元祖・漱石の犬」のモチーフはサフィーとの暮らしから生まれました。(著者のことば )
〔著者(よこやま・としゆき)紹介〕 1983年、岡山大学医学部卒業。
小児科医として、岡山大学付属病院、松山赤十字病院、尾道市立市民病院、岡山市立市民病院に勤務の後、2000年2月、岡山市中区江崎104-16に医療法人 操南ファミリークリニックを開設、現在に至る。
医学博士(岡山大学)。小児科専門医(社団法人 日本小児科学会)。専門分野は小児感染免疫アレルギー。
記憶力がよく、最高の知能の持ち主であるタコの寿命はわずか二年。
とびっきりカッコいいタコのヒロイン・アメリー女王が、「世界海の生きもの連合軍」の司令官に選ばれ、子孫に美しい環境を残すため、硫化水素ガスをまき散らす海の無法者・怪物クラーケンとの戦いに立ち上がります。登場する魚たちが鮮やかに躍動する、舟崎克彦氏のカバー画・本文イラストなど33点を収載。
アメリーは不思議でした。戦いのなかで今、経験しているのは、思いもよらない遠い先祖につながる「友達の輪」や「絆」でした。一人じゃない。物事って、いろんな仲間に助けられてうまくいくのだと、初めて知りました。
〔本文から〕
西風 建楠 著 オクト王国の伝説
アメリー女王、海の怪物と対決
撒きちらされている貝たち
その貝殻にやさしく触れれば
不安なあどけない真珠の束が
海の合唱を織りなして
季節と大地を染めていく
最新刊! 絶賛発売中
三文 唯生 著 詩集 海へ迫る
『異邦人』を読み、一つ世界観を徹底的に追求するカミュの誠実さに感動を受けました。そして私は、小説を書き始め、小説に失敗して詩に転じたころ、イタリアの詩人ウンガレッティの作品に出会い、影響を受けました。
言葉でひたすらイメージを凝縮することで、自分を、それに加えて他者をも、捉えたかったのです。〔著者の言葉〕
四六判並製 92ページ
定価(本体952円+税)
ISBN:978-4-903623-23-8 C0095
〔著者(さんもん ただお)紹介〕1985(昭和60)年、神奈川県生まれ。
法政大学法学部中退
〔著者(にしかぜ たてくす)紹介〕昭和16年、和歌山県生まれ。
「映像工房」代表。





舟崎克彦・画
朝日新聞広告2012年5月11日付
東京新聞広告2012年4月27日付